下手をすると「イタい」おばさん化!? アラフォー アラフィフに適したオフィスカジュアル 

作者: ヒメノワ
  2017/10/9 更新

こんにちは、スマートコミュニケーションズ株式会社の篠原あかねです。

私が企業研修講師としてスタートしたのは今から17年前、33歳の時でした。
当時はビジネスマナー研修がメインでしたので、服装は自動的にビジネススーツです。
今でもスーツは私にとっての戦闘服であり、そして一番しっくりと馴染む装いではあります。

ビジネススーツが「ちょっとイタい」世代

しかし、ヒメノワ世代となり、肌のくすみやシミが目立つようになると、これまで当たり前に着ていた黒やグレーというスタンダードな色が自分をさらに老化させているように感じ始めました。
もっと顔周りを明るく、若々しく見える色のスーツを着たい!と思い、あるショップでパステル系のスーツを試着してビックリ!
「PTAのおばちゃんだー!」

ヒメノワ世代の皆様なら想像がつくと思いますが、入学式や授業参観でお母さんがおめかしして着るあのスーツです。
痛い、イタイ、いたーい!
若い頃、あれほど「こんなオバちゃんにはなりたくない」と思っていた姿が鏡に映っている。と
いうわけでさっさと脱ぎ棄て退散。
とはいえ、講師仲間にもこのような「ちょっとイタい」装いで登壇される方もいらっしゃいます。
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ご本人はともかく周囲は意外と冷静に見ているものです。
そこで、オフィスに馴染むイタくない装いとは?
私が客先でお会いする女性の方は、スーツを着ている方が多いのですが、今日は上下セットのスーツ以外で「素敵だな」と感じた着こなしを紹介します。

スーツ以外の「素敵な」着こなし方

1番目は、インナーとスカートは同色のシックなもので、ジャケットだけ明るい色の組み合わせ。今の時期は白のジャケットが重宝します。

2番目は、ジャケットとインナーがシックでスカートが派手めの組み合わせ。特にこの夏はブルーやイエローがトレンドのようですので、スカートに取り入れている方が多いと感じました。

3番目は、ワンピースとジャケットの組み合わせ。ワンピースのデザインで可愛らしさも演出できて個人的には大好きです。

「イタいオバさん」扱いされるヒメノワ世代

さて、ここまで書いてきましたが、実は研修先でチラホラと耳に入る「イタいキャリア女子(いわゆるヒメノワ世代)」への陰口は・・・

「弛んだ二の腕は見たくない」
「ノースリーブはやめて」
「胸元が大きく開いた服で胸を強調するのは気持ち悪い」
「ミニスカート履いても脚に年齢が出ている」
「水晶のブレスレットとかオバさん丸出し」
「若作りが痛々しい」などなど。

きつーーーい!
せっかくジムやエステに通って、美容にも励んでいるのに。
暑い日はノースリーブにもなりたいよ・・・ひどい。


内面を磨いてこそヒメノワ女性

でもこれが世間での見解なのかもしれません。
やはり、大人の女性として肌の露出は控えめに、
そして落ち着きのある装いが一番のようです。
ヒメノワ世代って、事あるごとに「だからバブル世代の人は」なんて揶揄されてきましたよね。
こんな言われ方は時に悔しい思いも。

内面が輝いていれば、シンプルな装いでもオーラを放つことができます。
イタい女と言われないよう、無理のない装いを心がけたいですね。


スマートコミュニケーションズ株式会社 代表取締役 篠原あかね