北海道のドライブ 地元民御用達!温泉立ち寄りガイド その2

作者: ヒメノワ
  2017/10/9 更新

とにかく広い北海道!
温泉はまだまだあります。
観光客はなかなかいかない地元の方利用の温泉をさらにご紹介します
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北海道を象徴するのは牛だべさ

四湯目 オロロンライン爆走中の休憩地 苫前ふわっと温泉

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北海道の日本海側を延々と稚内まで続く海沿いの道がオロロンライン。
海と並び立つ風力発電が魅力的なドライバーが憧れる道路です。

ただしひたすら続くロングロードなので、運転手もいい加減疲れるというもの。
そんな時は苫前ふわっと温泉へ立ち寄りましょう。

泉質はながぬま温泉と同じくナトリウム・塩化強温泉です。海沿いということで、しょっぱいのが特徴です。
こちらの近くにあるココ・カピウという喫茶店では、外観カフェなのに、とれたてのウニ丼で有名です。
ちなみに海の状況によってウニが取れず、カニとイクラ丼+ホタテ味噌汁(それでも十分においしい)という場合がありますので、ご注意を。
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五湯目 お肌トゥルトゥルのはまとんべつ温泉

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クッチャロ湖畔にあるはまとんべつ温泉
泉質はナトリウム・塩化物・炭酸水素塩で、お肌がトゥルトゥルになるのが特徴の美肌の湯です。
周辺はコテージやキャンプ場があるので、家族連れに人気がありますね。

六湯目 温泉よりも〇〇のにおいが強烈 豊平峡温泉

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北海道屈指の温泉街、定山渓温泉からもう少し奥に入った温泉が豊平峡温泉
「とよひらきょうおんせん」ではありません。
「ほうへいきょう」と呼びます。

こちらは100名以上が入れる広大な露天風呂がウリ。
夏休みは札幌近郊の小さな子供たちが温泉で水遊びならぬお湯遊びをしています。何ともほほえましい温泉。

この温泉が人気なもう一つの理由はなぜか本格インドカレーが食べられる点。
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飲酒運転はダメ!絶対!!
地元民いわく、あそこのナンがまた食べたくなっていっちゃうんだよね~~とのこと。

厨房ではインド人とおぼしきシェフがナンとカレーを作っております。
そのためか、こちらの温泉に一歩入ると、カレーの香辛料のにおいが充満するのです。
こうなると温泉入りながらも、脳みそはカレー(とビール)を欲するわけです。

ちなみにビールも欲しいあなたは、札幌から定山渓方面のバスかっぱライナーに乗りましょう。
1時間に1本ほどの頻度で出ています。

おまけ 最後はここで締めよう!新千歳空港温泉

新千歳空港にも温泉があるのです。
名前はそのまんま新千歳空港温泉
ターミナル4階にあり、飛行機の飛び立つ爆音を聞きながら入る露天風呂が魅力ですね。
搭乗までに時間がある場合は一度寄ってみてはいかがでしょうか。

いかがでしょうか
あれこれ紹介しましたが、道南、道東にもまだまだ魅力的な温泉があるんです。

なお、ご紹介した温泉はすべて、公共の交通機関ではとても行けません。
車が必須なところばかりなんです。
せっかくの北海道、空港でレンタカーを調達して、気ままにあちこち回ってみてはいかがでしょうか。


それから株式会社 代表取締役 庄司桃子