北海道のドライブ 地元民御用達!温泉立ち寄りガイド その1

  2017/8/6 更新

夏休み!ということで、人気の観光地は涼しい北海道。
温暖化の影響のせいか、昔ほど涼しくなくなっていますが、それでも絶大な人気を誇る観光地です。
北海道の魅力は大自然だけではありません。実は特色ある温泉が多いのです。
道内の各所にある道の駅に温泉施設が併設されているところも多く、地元のおじいちゃん、おばあちゃんが朝から利用して、地元のコミュニティが形成されています。
今回は観光地ではなく、そんな地元民が立ち寄る温泉をご紹介します。
どれも筆者が夏休みにレンタカーで立ち寄った温泉ばかりです。
北海道の代表的な風景(美瑛)

一湯目 意外と全国区な豊富温泉

稚内から車で40分ほどの内陸部にある豊富温泉
こちらは全国でも珍しく、温泉とともに天然ガスと石油が噴出しています。
その成分がアトピーに効く!とのことで全国から湯治客が集まっています。

ここで注意したいのは、タオルは間違いなく雑巾になるということ!
温泉に入るとまずは「灯油」のにおいがぷ~~んと香ります。
湯ぶねの表面はは虹色にギラギラと輝く油膜。身を沈めて、温泉の成分はもったいないから上がり湯をかけずにタオルで身体を拭きます。
と、油でタオルがなぜか茶色く変色するんですね。
しかも、2時間は身体に付着した温泉(というか灯油)のにおいが取れません。

余談ですが、豊富温泉から車で40分ほどにある海沿いの天塩温泉は「アンモニア臭」がする美肌温泉という情報を後から得ておりまして、立ち寄れなかったのを激しく後悔しています。

二湯目 ジンギスカンも味わえるながぬま温泉

千歳空港から車で30分ほどにあるながぬま温泉
源泉かけ流しのナトリウム・塩化強温泉です。
茶色いお湯につかると、お肌がトゥルトゥルになります。
ここのおすすめは温泉だけではなく、ジンギスカンが食べられるという点!
長沼町はジンギスカンで町おこししているんですね。町内の有名なジンギスカンを食べ比べするセットがお勧めです。
なお、おそらく同じ泉質の温泉として車で30分ほどのところにユンニの湯もあります。
ジンギスカンはありませんが、温泉施設はこちらのほうが新しいですね。

三湯目 最北端の稚内 童夢温泉

日本最北端の温泉はこちらの童夢温泉
泉質はナトリウム-強塩化物・炭酸水素塩温泉(弱アルカリ性高張性低温泉)。
地域の健康センターでして、非常に大きな施設です。
大浴場、露天風呂のほか、打たせ湯などお風呂のバリエーションが多いのが特徴です。
8月でも稚内まで来ると気温が低いので、(冗談ではなく)こごえた身体を温めるには最適な温泉ですね。

余談ですが稚内の道路標識はロシア語が混在しています・・・

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