はじめての「ひとり飲みデビュー」 おススメのお店

  2017/7/23 更新

気楽で自由に「ひとり飲み」をしてみたいけれど、今までひとりで飲食店に入ったことがない…。
そんなヒメノワ世代のために、今回は「ひとり飲みデビュー」にぴったりのお店をご紹介します!
「ひとり飲みの女性が居心地のいい店を」という思いの女性店主が営む、ひとりでも入りやすい雰囲気のお店です。

今回ご紹介するのは、渋谷の神泉にある洋風居酒屋 ATeDo(アテド)神泉
京王井の頭線の神泉駅から徒歩4分、JRや地下鉄の渋谷駅ならマークシティから徒歩8分ほど。
2016年10月にオープンしたお店で、「アテド」は「あてどなく」などに使う言葉から。「この店が誰かの“あてど”になれば」という店主の思いが込められた店名です。

いろいろな料理をちょっとずつ

ひとり飲みで一番困るのは出された料理の一品当たりのボリュームが多すぎて、あれこれ注文できないこと。
しかしこちらのお店はひとりでも「いろんなものをちょっとずつ」注文できます。
料理は国内野菜を優先的に使って、身体にやさしいうえ、素材のうまみを生かして濃すぎない味付けです。しかもお酒に合う!
おつまみは定番と日替わりがあり、普通盛りが490円、小盛りは360円。
ひとり飲みなら、小盛りをいくつも頼んで楽しめます。
定番は「自家製生ハム」「国産オリーブ」「本日のチーズ」など。
筆者が伺った日の日替わりは「ズッキーニのカルパッチョ」「オイルサーディン茹で卵」など7品でした。

また「本日のお肉料理」「本日のお魚料理」の他、契約農家から直送の「季節のサラダ」など、その日の仕入れによってメニューが変わります。

身体にやさしいこだわりドリンクをあれこれと

ビールだけではおなかがすぐにいっぱいになり、料理が楽しめない。
やはりドリンクもあれこれ飲みたい。できれば身体にやさしいドリンクがいいな
ということでこちらのお店のドリンクは国産ワインや自家製の果実酒、ウイスキー、日本酒など、ひと通り揃っています。

中でも筆者のおススメは「酎ハイ系」(580円)です。
国産の素材を使っているのです。例えば、国産レモン使用の「生レモンサワー」、信州産のトマトジュースやりんごジュース使用の「トマトハイ」「りんごハイ」。
そして「烏龍ハイ」も国産の烏龍茶葉を使うというこだわりぶり。

さらに、この店でしか飲めないのが「自家製果実酒」(ロック・水割り580円、ソーダ割り620円)。
筆者が伺った日は「キウイ酒」「みかん酒」でしたが、季節によっては「りんご酒」「レモン酒」などもあります。
果実酒の材料となる果物は、農薬を使っていない国産で、体にやさしい味と香りです。

内装やトイレにちょっとした心遣い

「ひとり飲み好きの店主が、自分が行きたい店を具現化した」というだけあって、工夫は料理やドリンクだけではありません。
店内は完全禁煙で、トイレは男女別。
男性の使った後のトイレに入り、便座をそっと下げる・・・という動作が不要なのが女性にはうれしいところ。

また、内装は化学物質を使っていない漆喰の壁を利用。
身体や環境へのやさしさを追求しています。
店内にはカウンター席とテーブル席があります。
ひとり飲みに最適なカウンター席の椅子は、背の高いスツールながら座面が広く、ちょっとお尻の大きい筆者でも安定感ある座り心地。
また椅子にカバン置きが設置されているので、荷物をしまう場所にもたつきません。

無料WiFiも完備なので、お酒を飲みながらスマホ片手に、つい長居したくなりますよ。


ATeDo(アテド)神泉」 

オフィスbinco  ライター 長谷川敏子


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