「とりあえずカーデ」は卒業!夏の羽織もの

  2017/6/4
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こんにちは。パーソナルスタイリストの河野さおりです。

冷房が効いたオフィス、外回りでは日焼けも心配。そこで欠かせないのが夏の羽織もの。
ジャケットでは重いし、かといって何を着たら良いかわからないからとりあえずカーディガン……
では、人前に立つ事や責任ある立場の多いヒメノワ世代には説得力の無いコーデになってしまいます。

通勤から商談までおしゃれに見える、スタイリッシュな羽織ものコーデを始めませんか?

脱マンネリ!夏の羽織りものの選び方

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カーディガンをただ羽織るだけ、ましてやオフィスに常備している「置きカーデ」を毎日着ている......なんてもう卒業!夏におすすめの羽織ものと、それぞれに最適な着こなし方のコツをご紹介します。
①ロングカーディガン
ここ数シーズンのトレンドでもあるロングカーディガンは、お仕事仕様ならマキシ丈では長すぎるので、膝丈位のものを選びましょう。
そのまま羽織るだけだと、丈が長い分ゆるっとラフな印象になってしまうので、
合わせるボトムをセンタープレスのテーパードパンツやタイトスカートなど、シャープなものやコンパクトなものにするとキチンと感がアップします。

袖をそのままではなく、たくし上げて手首を見せると細見え効果もありつつ、上品に見えます。
カーディガンの上からウエストにベルトを巻くのもアクセントになりオススメです。
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②ミドル丈カーディガン
腰まで位のミドル丈のカーディガンでおすすめなのは、ハイゲージの太めのリブのVネックタイプ。
程よくボディに沿うシルエットでもリブが太めだと体のラインが響きにくく、細見え効果もあり。
上半身がタイトになるので、ボトムはワイドパンツや長めの丈のフレアスカートなどボリュームのあるものを持ってくるとバランスがよく見えます。
袖を通さず羽織りものを肩からかける、トレンドの「肩がけ」にしても決まりやすいし、
ボタンをすべて留めてプルオーバーのように一枚でも着られるタイプのものが今年は多く登場しているので、1枚で何通りにも着回せる便利アイテム。
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③ショート丈カーディガン
一番「とりあえず感」が出やすいのが定番のショート丈のクルーネックのカーディガン。
選び方は特に慎重に!
まず素材はシーアイランドコットンなどの高級綿のものやシルク混など、上質なものを選んで。
アクリル素材のものは毛玉にもなりやすく安見えするものも多いのでお仕事用では避けましょう。
定番アイテムはサイズ感も重要です!大きめサイズだとキチンと感が出ないのでジャストサイズを。
カーディガンがベーシックな形なので、ボトムはウエストリボンタイプのスカートなどディテールにトレンド感があるものや、
レース素材のタイトスカートのように素材感に変化があるものなどを合わせると、単調なコーディネートから脱け出せます。
さらにアクセサリーにもこだわって。定番アイテムだからこそ全身抜かり無く!
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④ジャージ素材のジャケット
最近は布帛と見間違えるくらいしっかりとしたジャージ素材のジャケットが登場しています。
張りがあってきれいなシルエットなうえに伸縮性があるので着心地は抜群。
ウォッシャブルやUVカット、速乾、吸水、冷感素材など夏向けのハイテク素材のものが多いのもジャージ素材のジャケットの特長です。
シワになりにくいのでバッグに忍ばせておきやすく、しかも布帛のジャケット同様の見映えなので、日焼けや汗が気になる外回りが多い人に特におすすめ。
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⑤ニットジャケット
ツイード調のニット素材でシャネルジャケットタイプの形ものなら、裏地も付いておらず、
布帛のツイードと比べて涼しく着こなせるうえに華やかさはキープ出来る優れもの。

もう1つニットジャケットでおすすめは光沢感のあるシルク混のテーラード型のもの。
つや感のあるニットジャケットなら、きちんと感がありながら、カーディガン感覚の楽な着心地で見た目も爽やかで涼しげな印象に。
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単調になりがちな夏のお仕事ファッション。
「エアコンが寒いから」「日焼けしたくないから」と仕方なく羽織ものを着るのではなく、色々なコーディネートを楽しんでくださいね。

パーソナルスタイリスト 河野さおり




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