「おばちゃん」になら、なってもいい。

  2018/10/13
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そういえば20代終わりの頃、


「私は年を取ってもおばさんにはならない。熟女になるんだ」と息巻いておりました。ああ恥ずかし。

あれから10数年。


熟女という言葉が内包する色香のかけらは一つもなく、


「おばちゃんに言ってごらん」と小さい子に話しかけるようになりました。


アラフォーの私は子どもから見たら(いや、高校生から見ても)十分おばちゃんなのは認めましょう。


でも私の中で一線があるのです。


「おばさん」は嫌だ、でも「おばちゃん」ならいい、と。

沖縄で出会った「理想のおばちゃん」像

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「おばちゃん」になら、なってもいい。
いつからこう思うようになったのでしょう。


ああ、あれは沖縄に出張した時のこと。


安室奈美恵さんや新垣結衣さんを生み出した沖縄は、言わずと知れた美人県。


街中にも黒木メイサさんみたいな女の子がいっぱいいるわけです。


そして、中高年女性はというと…


比較的、小柄でぽっちゃりしている方が多いです。笑。


でも美人県要素は健在、お顔立ちはとても可愛いらしい。そしてニコニコ、あったかい雰囲気なのです。


「ああ、私、ああいうおばちゃんにならなってもいいな」


と思った瞬間でした。

「おばちゃん」と「おばさん」の違い

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「おばちゃん」になら、なってもいい。
さて、おばちゃんとおばさんの線引きのこと。


みなさんが「おばちゃん」と「おばさん」という言葉を聞いて何をイメージしますか?
(血縁関係の「おば」ではなく、純粋に中高年女性を表す「おばちゃん/さん」です)


私の中では、


おばちゃん。あったかい、思いやりがある、ニコニコしている。


おばさん。カサカサした感じ、自分勝手、仏頂面。


「お姉ちゃん可愛いからおまけな」って言ってくれるのは「おばちゃん」。


搭乗券手続きとかATMの列に勝手に割り込むのは「おばさん」。


一言で言えば、他人を思いやれるのが「おばちゃん」、自分のことしか考えられないのが「おばさん」。


年齢的要素とか外見的要素ではなく、純粋に「お人柄」でラインが引かれているのです。「おばちゃん」と「おばさん」の間には。

以上、全て私の独断と偏見ですが!


「美魔女」というにはビジュアルが物足りなくても、


「熟女」というにはセクシー要素に欠けていても、


「おばさん」から「おばちゃん」にはなれるのです。


そう、今。今日。ここから!(わ〜自己啓発本くさい!)

ときに「おばさん」になったとしても

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「おばちゃん」になら、なってもいい。
とはいえ、


私たちは基本的には「おばちゃん」と「おばさん」のハイブリッドになっていくのだと思います。一人の女性が「おばちゃん」になったり「おばさん」になったりする。


先ほどの「お姉ちゃん可愛いからおまけな」っていうおばちゃんも、友達との会話に夢中になれば、エスカレーターの両サイドを陣取ってしまうかもしれません。


そんな時があってもいいのです。


エスカレーターの後ろの人に文句を言われたりして、


「もうちょっと気をつけな……あかんな」


と反省できるのであれば。


中高年女性として生きる時間を、できるかぎり「おばさん」要素ではなく「おばちゃん」要素で満たせるのであれば。


豊かで愛される人生に近づいていくのかもしれないな、と思っています。
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「おばちゃん」になら、なってもいい。
まとめ。


中高年に差し掛かってきたら、


今まで以上に他人のことを思いやろう。


そうしないと「おばさん」って言われちゃうよ!


ということでした!
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