ジャニーズが好きすぎるアラフォー女子の全力疾走(その2)

  2018/7/20
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皆さん、こんにちは。都内にてフリーランスで経営コンサルティングの仕事をしているMです。


前回の1回目では、小学校6年生の時に光GENJIファンになったことがきっかけで、私のジャニーズ人生が始まったことをお話しました。

ジャニーズが好きすぎるアラフォー女子の全力疾走(その1)

今回は、光GENJIの後にSMAPファンになった私が20代後半で上京し、東京でSMAPライフを満喫していた頃(今まで生きてきた中で一番の青春時代)の出来事についてお話します。

全国に出来たスマ友とのつながり

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ジャニーズが好きすぎるアラフォー女子の全力疾走(その2)
私が高校を卒業する頃にファン熱が冷めていた光GENJIは、大学生前半だった頃の1995年に解散。


そして大学生後半になったある日の晩、テレビ番組「めちゃイケ」でナイティナインの岡村さんがジャニーズジュニアとしてSMAPのコンサートに乱入する回を見て、SMAPのカッコ良さに気づく。


「光GENJIのコンサートで当時ジュニアとして前説をやっていた彼らが、こんなにカッコ良くなってる!」

「光GENJIの諸星くんのマネをして、当時は嫌いだった中居くんが、こんなにカッコ良くなってる!」

「SMAPのコンサート、楽しそう!」「すぐにでもSMAPのコンサートに行きたい!」


そして、即、SMAPのファンクラブに入会。

SMAPファンが作った電子掲示板があることを知る

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ジャニーズが好きすぎるアラフォー女子の全力疾走(その2)
その頃はちょうど、自宅にパソコンを持ち、インターネットを始める人が徐々に増えつつある時代。


私はアルバイトで貯めた20数万円の貯金でデスクトップ型パソコンを購入し、パソコンで卒論を書いたり、インターネットを繋げて色々なサイトを見たりする大学生活を送っていました。


インターネットによってSMAPファンが作った電子掲示板があることを知り、数ある掲示板を閲覧した結果、自分に合った掲示板を見つけました。


電子掲示板では、SMAPが出ているテレビや雑誌の感想をSMAPファン同士で書き込んでSMAP愛を共有。そこで出来たスマ友は、北は北海道から南は九州まで、全国各地に在住。


当時は電話回線を使用してパソコンにインターネットを繋いでいる時代だったので、夜11時~朝8時までは安く利用できる「テレホーダイ」というサービスを使って、全国にいるスマ友と深夜チャットを楽しんでいました。

実家がある地方から東京や大阪のオフ会に行く

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ジャニーズが好きすぎるアラフォー女子の全力疾走(その2)
掲示板のスマ友とは、SMAPのコンサートがない時期にオフ会を開催。


私は実家がある地方から東京や大阪のオフ会に行き、ファン同士で日頃のSMAP愛やイチ押しメンバーへの愛を語ったり、飲食店にある大画面のテレビを借りてコンサートビデオを映して大合唱したり、スマカラ(SMAPの曲だけを歌い続けるカラオケ。当時、SMAPのシングル曲、アルバム曲を全曲歌える機種があった)をしたりして楽しんでいました。

私流・コンサートの楽しみ方

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ジャニーズが好きすぎるアラフォー女子の全力疾走(その2)
SMAPのコンサートが発表され、チケットの申し込み時期が来ると、スマ友同士で作戦会議を行います。


1ツアー1回のコンサート参戦(ファン内では、参加のことを参戦という)では満足できず、20前後ある公演の中から複数回の公演に参戦。そのためには、誰がどの会場のいつのチケットを申し込むのか(1名義で4枚まで)、手分けをして申し込んでいました。


ファンクラブのチケット抽選に落選した場合は、ネットのチケット掲示板を利用して定価で譲ってくれる人を探したり、一般発売がある場合はそこで購入したりしていました。


「1ツアーなら同じ内容のコンサートなのに、何回も見に行くのはなぜ?」とよく聞かれます。なぜなら、コンサートはライブ、Liveは生ものであり、全く同じコンサートは二度と味わえないからです。


コンサートの構成の素晴らしさや彼らの生の魅力を一瞬でも多く見たいからです。


会場が変われば雰囲気が変わりますし、同じ会場でも日によって彼らの動きが違ったりします。複数回参戦すれば、アリーナ、スタンドそれぞれの座席の位置によって見える景色が違います。


コンサートの回数を重ねるにつれて、セットリスト(曲リスト)が微妙に変わることもしばしば。コンサートの合間のMCでは、地方公演に行くと地方ネタを聞けたりします。

中でも、私が1ツアーの中で外せない公演は次の4つ

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ジャニーズが好きすぎるアラフォー女子の全力疾走(その2)
・初日公演(いち早くそのツアーのセットリストを知れる、いち早くステージ構成やアリーナの座席配置を知れる、完成されていないためメンバーやスタッフのドタバタを見られる)


・メンバーの誕生日近辺の公演(MCの時に誕生日コールがある。中居くんの場合、8月18日)


・CDデビュー日近辺の公演(MCの時にお祝いコールがある。SMAPのCDデビューは9月9日)


・最終公演(メンバー1人1人からの挨拶がある。いつもはダブルアンコールまでだが最終ではトリプルアンコールがある。メンバーとダンサーとのシャンパンがけが見られる)


また、私がやっていた主な参戦プランは次のとおり(地方都市で週末に連日2日で公演がある場合)。


・土曜:午後、会場がある県内へ到着。現地でスマ友と待ち合わせ、夜の公演にスマ友と参戦。

スマ友たちと居酒屋で打ち上げした後、予約していた近隣のホテルに宿泊。


・日曜:ホテルのチェックアウトを済ませ、午前中から午後までスマ友とご当地観光。

北海道では、さっぽろ羊ヶ丘展望台に行った後、市場でお土産用にカニやメロンを購入。

福岡では、博多ラーメンを食べに行った後に、お店でお土産用に明太子やスイーツを購入。

その後、夜の公演にスマ友と参戦し、最終便で帰る(SMAPと同じ飛行機に乗ったことも)



ここ数年、チケットの転売防止策として、紙のチケットではなくデジタルチケット(会員登録しているスマホ等のメールアドレスにQRコードで電子チケットが送られてくる)を採用するアーティストが増えてきました。


ファンクラブ会員数200万人を超えている嵐の場合では、申し込み時に同席者の名前も登録し、入場時には同席者との同時入場が必要です。


このような状況から、昔と比べて、多ステ(1人が多くの公演を見ること)が難しくなってきています。

上京して身近になったSMAP

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ジャニーズが好きすぎるアラフォー女子の全力疾走(その2)
実家からSMAPのコンサートに複数回行くために各地へ全国行脚して5年ほど経った20代後半の頃、遂に上京する時が来る。


当時、北海道に住んでいたスマ友とは、「いつか東京で一人暮らしをして、SMAPのテレビ番組の観覧に沢山行こうね」という話をよくしていました。


私自身、日本の情報やファッションの中心である東京には小さい頃から憧れていたし、東京に住んでいるスマ友がSMAPのテレビ番組にしょっちゅう観覧に行っているのを羨ましく思っていました。


北海道のスマ友が先に上京したのに刺激を受け、まずは100万円貯金する。


20代後半の時に東京に部屋を借りて、私の東京生活がスタート(上京3か月後に、都内で正社員の仕事が決まる)。

上京直後から今も住んでいるのは、当時、「SMAP×SMAP」(通称・スマスマ)を撮影していたスタジオの最寄り駅の近くにある賃貸住宅の1室。最初から狙っていたわけではなく、いくつかの沿線近くの物件を内見した結果、たまたま気に入った部屋がそこでした(としておきます)。



上京してすぐに、テレビ番組の観覧ができる会社に登録。


人気があるSMAPが出演する番組だけを見せてくれるという美味しいことはなく、SMAPの出ない旅番組やお笑い番組を見に行ったらSMAPが出演する番組を紹介してくれるというシステムです(番組観覧は平日の日中が多いので、当時、仮病で会社を早退したことがあったことをここで……懺悔いたします)。

至近距離で生中居を見ることができた時

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ジャニーズが好きすぎるアラフォー女子の全力疾走(その2)
私はSMAPの中でも中居くんがイチ押しで(今でも変わらず)、中居くんは個人司会の番組をいくつか持っていましたので、至近距離で生中居を見ることができた時は嬉しかったです。


「笑っていいとも!」では、新宿アルタ前で、中居くんの入り待ちをしていました(他のメンバーが裏から車のまま現場入りする中、中居くんはファンのために、表に車を停めて前にあるエレベーターまで歩いて現場入りしていました)。


会社帰りには、自宅の最寄り駅近くのスタジオで撮影しているスマスマの出待ちによく行っていました(木村くんが目の前で車に乗ってくれた)。


また、各テレビ局の収録場所は、TBSは赤坂、日テレは汐留(旧社は麹町)、テレ朝は六本木(旧社は溜池山王)、NHKは渋谷、テレ東は天王洲アイル、フジテレビは私が住んでいる最寄り駅(現在はお台場)と、都内の各地にあります。


上京後、東京での電車や地下鉄の乗り換えをいち早く覚えることができたのは、番組観覧で各局に行っていたおかげだと思っています。



20代後半に上京して東京でSMAPライフを8年ほど楽しんだ後、気づいたら私の年齢は30代半ばになっていました。


「会社では役職のないタダの平社員。今の仕事には興味がなく、東京での生活費のためだけに働いている。40代、50代になっても、この会社にいるのは耐えられない。よし、資格取得を目指して勉強を始め、合格したら会社を辞めて独立しよう!」



大学生後半から10数年に渡って楽しみ続けた私のSMAPライフは、独立を目指した資格取得に集中するために、ここで一旦休憩をとることになります。



次回の最終回では、独立を目指して資格取得した後に陥ったスマロスの様子、CDデビュー後18年経って気づいたジャニーズグループの魅力、若手ジャニーズグループのファンになることによる女磨きについて、お話します。
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